「海産物食べた」最新知見を報告 国立歴博教授 愛南・平城貝塚人骨 愛媛新聞 2017年12月24日 「海産物食べた」最新知見を報告 国立歴博教授 愛南・平城貝塚人骨2017-12-24T14:27:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県愛南町にある縄文時代後期(約3500年前)の平城貝塚で出土した人骨に関する生涯学習講座(町主催)が17日、同町御荘平城の御荘文化センターであった。国立歴史民俗博物館(千葉県)の山田康弘教授が「人骨は3635~3824年前のもので、ドングリなどの木の実より海産物を多く食べていた」と科学的分析による最新の知見を報告した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)